MITSUBISHI DELICA D:5

初代牽引車はトレーラーと一緒に購入したので、実質牽引車を自分で選んだのはこの車が初めてとなりました。
メーカーに拘りはないので、今のトレーラーを安心して牽けて、なおかつ燃費と予算と5人以上がゆったり座れる車で探した結果、この車に落ち着きました。
ぶっちゃけ、メカには強くないのでCVTだとか専門的なことは語れません(正直、走れりゃいいと思ってる)が、だんだん判ってきたらまた追記していきます。


ひとつだけ判っていることは、以前のD5には牽引を意識してATオイルを冷やすオイルクーラーが標準装備だったのですが、昨年のマイナーチェンジでそれは無くなっているそうです。
全く無いわけではないですが、エンジンのラジエターで冷却水を冷やし、その冷却水が貯まるパンの中に管が通してあり、二次冷却するようにはなっているようです。

よって、ディーラー曰くは「牽引には向いていないし、保証もしかねます」とのことでしたが、そんなにガンガン走るわけでもなく、前の車より遙かにトルクも強いので大丈夫だろうとは思いますが、あくまで自己責任の範囲です。

★★★主要緒元★★★
メーカー:三菱自動車工業
車輌名称:DELICA D:5
グレード:G-Power Package(4WD)
全車長473cm、全車幅179cm、全車高187cm
排気量2,350cc、車重1780kg、ガソリン車
MIVEC DOHC 16VALVE 電子制御4WD
6速スポーツモードCVT 7人乗り

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まずは前から。ボディ色は黒に見えますが、コズミックブルーという紺色系です。
前に乗っていたMPVが紺色で、トレーラーを牽いたときのイメージが強かったため家族全員一致で決めました。

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色合いはこちらのほうがわかりやすいかも。
後部は最近よくある電動スライドドアです。

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後部座席から前方向。機能が多いわりにはスッキリとまとまっている運転席です。

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ATレバーと駆動切替スイッチです。
ATのDの下はDSというスポーツモード(自分で変速を切り替えて乗るモード)ですが、私は面倒くさいのであんまり使わないと思います。
左のダイヤルで2WD、4WD、4WD固定を選択しますが、中央の4WDモードでは走行の状態によって2WDと4WDを自動的に切り替えてくれます。
横着な私にとってはありがたい機能です。
他にも横滑りを防止するASCだとかブレーキのABSも組み合わせていろいろ自動でやってくれるみたいなんですが、まだよく判っていないので、そのあたりはまた追記します。

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ハンドルの奥両側に「パドルシフト」が付いています。
左のレバーを手前にチョンと引くとシフトが1段下がり、右を引くとシフトが上がります。
6速CVT(ってCVTの意味が今ひとつ判ってないんですが)で坂を下りているときに左のレバーで5、4と落としてエンジンブレーキをかけられます。
右のレバーを2秒以上引くとキャンセルされ、元のATに戻ります。初めての旅で使ってみて、これはなかなか便利と思いました。

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計器パネルは左がタコメーター、右がスピードメーター、中央の液晶にいろいろ状態が表示されます。
最近の車はエンジンの熱表示がメーターではなく冷えているか、熱いかの表示が多いですが、D5ではメーター(棒グラフ)になっています。(写真でのグラフは燃料計です)

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今回ナビを付けてもらいました。
とはいえ、初めての土地で参考程度にしか見ないので、安物のメモリーカード式です。
それでも前の車に付いてたナビよりは遙かに高性能です。
CDオーディオとワンセグテレビも内蔵しています。

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ギアをバック(R)に入れると、リアカメラが写ります。
ドアミラーの下とノーズ(前部)にもカメラが装着できますが、そこまでのグレードにしなかったので、ウチのD5はリアだけ付けました。

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カメラはナンバープレートの上あたりに付いています。

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何が便利かって、ヒッチメンバーの位置が確認できるので、一人で連結するのに大変重宝します。

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そのヒッチメンバーがこちら。
トレーラーに合わせ(当たり前か)50mmの玉です。(写真はカバーが被っている)

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以前の車にはタグマスターが付いていましたが、ウチのトレーラーはいつもいろんな物を載せていて結構重くて(ホントは良くないんですけど)荷重がかかってしまうので、 今回はわりと重量に耐えられるドロータイトのヒッチメンバーにしました。

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一番後ろの座席(サードシート)は片方ずつ側面に跳ね上げて収納できます。
以前の車は前方向に畳むだけでしたので、これなら荷物の量に合わせて片方のシートを使えるので便利です。

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そのサードシート付近は荷物を固定するためのフックが、床にも側面にも至る所に付いています。
ポリタンク等を移動中に固定しておくにも便利です。

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リアにもシガーソケットが標準装備なので、携帯の充電や車用の蛍光灯などいろいろ使えそうです。

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セカンドシート下にある温風吹き出し口。
オプションで寒冷地仕様なら速暖機能が付いてきます。

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最近のワンボックスタイプなら当たり前でしょうが、リアも独立して空調のスイッチが天井にあります。

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各席独立した読書灯兼室内灯が付いています。
・・・が、キャンプに行くと結構ドアを開けっ放しにするので、そのたびに点灯したままになってしまうため、運転席のところでスイッチを切ります。
すると全く全席機能しなくなってしまうので、ここは独立させてほしかったところ。。。

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ウチのパッケージはETC標準装備です(セットアップ費は別途です)
それより左下のスイッチ、何やら車が滑るイメージの表記があって「OFF」と書いてあります。
あの〜、横滑りを防止するASCとかなんとか書きましたけど、それを「オフ」にするスイッチらしいんです。
つまりですね、雪道でタイヤが空回りするとそれを防止する機能が働くらしいんですけど、それだと脱出できないので、 人間の本能で「コンピューターなんか関係あるかい!!!」ってときに、これを押したら解除されるんだと。。。ナルホドですね。

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ドアミラースイッチとスライドドアスイッチが同じところにあります。
スライドドアは各ボタンを2秒以上押すと開くし、また閉めることもできます。
ただ、足を挟んだりする危険性もあるので、なるべく同乗者が自分で直接操作するのが基本だそうです。

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えんじん・・・エンジン・・・
ボディの図体の割に意外とちっちゃいんやな、と思いました。
三菱の自動車は音がデカいイメージが強いんですけど、割と静かなほうです。
だからエコなんですかねぇ。。。今は ピカピカですけど、これがいつまで保ってくれるんかなぁ。

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反射するんで、手をかざしてます。
実はセキュリティー設定があるんですよ。
あの、変なことしたら、びかびかビービービービービーと派手に鳴り続けるやつです。
まぁ、ウチは私しかD:5を運転しないですから、思い切って(?)セキュリティーモードを始動しました。
近所迷惑(にはならんとおもうけど)になったら解除しようかと。。。

使っているうちに便利なところ、不便なところ、いろいろ見えてくると思います。
その都度また記載していこうと思います。