常夜灯増設

前回、ダイネットの室内灯をDIYした際、本体付属のスイッチが役立たずになったため、LED常夜灯を増設して、そちらのスイッチとして使えるようにしました。

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ホームセンターで見つけた自動車用白色LED。(基板付き2個入りです)
車内用はブルーがほとんどですが、このタイプは白色でリード線がついた珍しいタイプです。

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とりあえず、元の蛍光灯のスイッチをスルーさせるために配線替え。

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次に、室内灯の既存の穴から外に向けてコードを通し、先ほどのLEDのリードを結んで、引き入れます。

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LEDは基板がついているので、リード線を照明器具で挟んで間接照明にすることにしたのでした。

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上と反対側にもLEDを同様に固定します。

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+側を蛍光灯基板の+側に接続し、−側は棒端子を圧着しておきます。

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これを今は使っていないアース端子(黄緑)に接続します。

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ジョイントボックスの室内灯に繋がるケーブルの端子を浮かせてフリーにします。

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ケーブルを剥き、切り飛ばされているアース線を取りだしてリード線を接続し、−端子に接続します。

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通常の蛍光灯点灯。この前のDIYによりエントランス付近のスイッチで入切します。

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本体スイッチによるLED点灯。
う〜〜ん。。。『月食ランプ』と命名してあげましょう。