リア空間改造PART2
【完成写真】 材料調達 改造メイン 電気工事 装飾その他 完成
下部の通常時の様子。前よりもトイレのドアは開けやすくなった。
畳の座卓スペースで、座っても頭上20cmくらいが天井なので圧迫感もなく、ゆったりしている。
上段の様子。ベッドというよりロフトスペースのような感じ。
大人が寝ることも出来、昇降には左奥の梯子を利用。
荷物置き場にするも良し、ゴロンと昼寝するも良しである。
下部和室スペースの奥側(後側)より。
タイヤカバー隠しにに作ったミニテーブルはお茶などを置くのに便利。
反対に前側から。座卓は前と同様取り外し可能。机を壁側で支えているのは、既設のシートを支えていた金具をそのまま使用したので、かなり丈夫。
右の壁は壁紙を貼り替えている。
上部奥側よりの状況。フロントダイネットが下に見える。
就寝準備。
上下とも独立したカーテンにしている(色は合わせた)
カーテンを閉めた状態の上部の様子。
変わって下部の様子。
机を取ると広々。ここに布団を敷いて寝る。
就寝状況。カーテンの色は窓のカーテンと同系色。
今回の改造、最大の目的はこれ。
フロントベッド、上部ベッドでも就寝状態であっても、下部スペースではゆったりと卓を囲むことができる。
こちらはその逆。
フロントベッドと下部で人が寝ていても、上段ロフトスペースは自由に使える。
ベッドでありながらも、カーペット仕様にしたのもこういった使い方をしたいため。
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